ホルスの目【Eye of Horus】
古代エジプトの神話における天空の神
ホルス神は、女神イシスと その夫オシリス
との息子である。
古代エジプト人は、天空高く飛翔する
ハヤブサ ホルス神を聖鳥に選び
太陽と同一視され、エジプトで崇敬されていた。
起源は大空を飛ぶ、ハヤブサの姿から
イメージされた、日 月は、その両眼とされた
【全てを見通す知恵】
【癒し、修復、再生】のシンボルとされた。
ホルスの目は、現代でも特別な御守りや
魔除けに用いられています。
僕は、このホルス神を全てを見通す目として
御守りとしています。
これは、過去にエジプトで買った
ペンダントトップです。
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